HQの読書ブログです。
ネタばれOKの方のみお読みください。
2006
あらすじ。ブリスはデパートで販売員をしてる。職がなかったので親友に勧められてこの仕事についたが、自分は不向きかもしれないと思っているところであった。
ある暑い日、赤ちゃんを乳母車に乗せた女性が彼女の売り場担当近くで倒れた。
ブリスはすぐさま対応した。赤ちゃんを預かる形になってしまい、救急車に同乗し病院へ向かった。
病院で倒れた女性タチアナの兄、ダンデが駆けつけてきた。
姪であるレナータは伯父に抱かれるのを嫌がった。レナータが寝るまで抱いていて、ようやく伯父に引き渡した。
帰り際にお礼のために住所と電話番号を聞かれた。
翌日、ダンテが尋ねてきた。タチアナの母親がくるまでレナータの面倒をみてほしいと。
最初にでてきた救急隊員の人がヒーローかな?何て思ったんですがw
ヒロインは不幸な家庭育ちの割には真っ直ぐに育ったいい人ですね。
ヒーローも複雑な家庭環境があってなかなか正直にならずじまいで。
お決まりの出来ちゃったまでいくんですが。
題にある「屈辱のプロポーズ」は出来たから仕方なくという感じですか?
複雑な家庭環境というのが影響してか、マダ自分の気持ちに自信がないらしいところがチト歯痒い。
★3つぐらいでしょうか…
ヒーローが香水についてドジをやるところがちょっとなあ。でした
ある暑い日、赤ちゃんを乳母車に乗せた女性が彼女の売り場担当近くで倒れた。
ブリスはすぐさま対応した。赤ちゃんを預かる形になってしまい、救急車に同乗し病院へ向かった。
病院で倒れた女性タチアナの兄、ダンデが駆けつけてきた。
姪であるレナータは伯父に抱かれるのを嫌がった。レナータが寝るまで抱いていて、ようやく伯父に引き渡した。
帰り際にお礼のために住所と電話番号を聞かれた。
翌日、ダンテが尋ねてきた。タチアナの母親がくるまでレナータの面倒をみてほしいと。
最初にでてきた救急隊員の人がヒーローかな?何て思ったんですがw
ヒロインは不幸な家庭育ちの割には真っ直ぐに育ったいい人ですね。
ヒーローも複雑な家庭環境があってなかなか正直にならずじまいで。
お決まりの出来ちゃったまでいくんですが。
題にある「屈辱のプロポーズ」は出来たから仕方なくという感じですか?
複雑な家庭環境というのが影響してか、マダ自分の気持ちに自信がないらしいところがチト歯痒い。
★3つぐらいでしょうか…
ヒーローが香水についてドジをやるところがちょっとなあ。でした
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